協会だより

2024.01.19

通信文化協会 北陸地方本部

「年賀状書き方講座」を後援

 令和5年12月14日(木)、石川県川北町川北中学校で、通信文化協会北陸地方本部後援のもと、川北郵便局が中心となり、年賀状書き方講座を開催しました。

1年生3クラス76人が受講し、どのクラスも講師の説明を熱心に聞いて自分の想いを込めたオリジナル年賀状を仕上げていました。

昨年年賀状を出した生徒は少なかったようですが、「今年から出します」と元気に言ってくれました。

担任の先生方からも、郵便制度のはじまりや年賀状の歴史は、勉強になりましたと感想をいただきました。  

年賀状講座の冒頭、新谷地区統括局長から、年賀状の歴史や受け取った人が明るくなるよう「想い」を込めて書きましょうとお話しがありました。

1年3組2限目の授業は川北郵便局の林映夢先生です。

年賀状の拡大ポスターや手紙・はがきの書き方の冊子を使って、一つ一つ分かりやすく丁寧に説明してくださいました。1年3組2限目、林先生の授業風景です。

1年1組5限目の授業は辰口郵便局の亀川健史先生です。 子供たちに興味をもってもらえるよう、冗談も交えながら 身ぶり・手ぶりで説明してくださいました。

1年2組6限目、亀川先生の授業風景です。

 令和5年12月14日(木)、石川県川北町川北中学校で、通信文化協会北陸地方本部後援のもと、川北郵便局が中心となり、年賀状書き方講座を開催しました。

1年生3クラス76人が受講し、どのクラスも講師の説明を熱心に聞いて自分の想いを込めたオリジナル年賀状を仕上げていました。

昨年年賀状を出した生徒は少なかったようですが、「今年から出します」と元気に言ってくれました。

担任の先生方からも、郵便制度のはじまりや年賀状の歴史は、勉強になりましたと感想をいただきました。  

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