協会だより
2023.08.18
通信文化協会 信越地方本部主催
小学校の夏休みに合わせ「夏休み子ども絵手紙教室」が開催されました。
長野市内の小学校の夏休みに合わせ、「子どもプラザ」や「児童センター」ではさまざまな企画を考えて、子供たちに充実した夏休みを送ってもらおうと工夫しています。
その一環として、(公財)通信文化協会信越地方本部では「岡野裕基金夏休み子ども絵手紙教室」を開催しました。
7月25日を皮切りに8月8日までの間、延べ5会場約130名の子供たちが、熱心に画仙紙に絵筆を走らせていました。
講師は、日本絵手紙協会公認講師の増澤知恵子さんと石橋洋子さん。
共催として、日本郵便(株)信越支社からは「手紙の書き方」の講師派遣や缶バッチのプレゼントを、信越地方郵便局長会からは絵手紙講師の補助講師としてそれぞれご協力をいただきました。
参加した子供たちは「ヘタでいい ヘタがいい」を合言葉に、画材の野菜や花をしっかり観察して、素直な感性で絵を表現。
手紙を受け取る相手のことを想像しながら「いつもありがとう」「また会いにいきます」「わたしは元気です」「おしごとがんばって」などの言葉を添えていました。
子どもプラザ施設長さん、児童センター館長さんからは「子どもたちが活き活きと絵を描いており、とても貴重な体験ができた」「来年も是非お願いしたい」と喜びの声が聞かれました。
長野市内の小学校の夏休みに合わせ、「子どもプラザ」や「児童センター」ではさまざまな企画を考えて、子供たちに充実した夏休みを送ってもらおうと工夫しています。
その一環として、(公財)通信文化協会信越地方本部では「岡野裕基金夏休み子ども絵手紙教室」を開催しました。
7月25日を皮切りに8月8日までの間、延べ5会場約130名の子供たちが、熱心に画仙紙に絵筆を走らせていました。
講師は、日本絵手紙協会公認講師の増澤知恵子さんと石橋洋子さん。
共催として、日本郵便(株)信越支社からは「手紙の書き方」の講師派遣や缶バッチのプレゼントを、信越地方郵便局長会からは絵手紙講師の補助講師としてそれぞれご協力をいただきました。
参加した子供たちは「ヘタでいい ヘタがいい」を合言葉に、画材の野菜や花をしっかり観察して、素直な感性で絵を表現。
手紙を受け取る相手のことを想像しながら「いつもありがとう」「また会いにいきます」「わたしは元気です」「おしごとがんばって」などの言葉を添えていました。
子どもプラザ施設長さん、児童センター館長さんからは「子どもたちが活き活きと絵を描いており、とても貴重な体験ができた」「来年も是非お願いしたい」と喜びの声が聞かれました。